菰野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日目 3月 9日)
そして、そこで得られた成案をもとにし、その道の駅協議会の事務局が、複数の道の駅に共通する事業を提案し、これを立案、実施するとの事業を行っておるところでございます。 ○議長(中山文夫君) 諸岡雅樹議員。
そして、そこで得られた成案をもとにし、その道の駅協議会の事務局が、複数の道の駅に共通する事業を提案し、これを立案、実施するとの事業を行っておるところでございます。 ○議長(中山文夫君) 諸岡雅樹議員。
その議論の中で今後どういう形でやっていくか、三重県にならったような形になるのか他市を参考にしてやっていくのかということで、今の段階においては、まだ成案に至っていないという状況でございます。
その計画の策定、進行というものについて、どうしても成案が得られたものから先に実施をするというふうな実情があるということは、否めません。実際その場で町民の皆様にとって効果が高く、しかも成案が得られたっていうふうなものについて、事前に考えた優先順位というふうなもの、そのものから外れるからというような理由で実施しないという理由はございません。
しかしながら、それぞれ立地条件、建物面積、駐車場機能、運営主体、公共施設としての投資効果、持続可能性といった点で非常に課題もありまして、現在のところまだ成案には至っておらないというような状況でございます。
に係る施策を反映させ成案ができ次第、議会に提案をさせていただきます。策定後は、計画に掲げた施策を市民の皆さん、地域の皆さんとともに、コロナの先の伊賀づくりに向けて着実に取り組んでいく所存です。
同じ資料を町ホームページにも掲載し、広く町民の意見を聞き、その後、9月末までに案の修正を行い、10月にパブリックコメントを実施、11月中旬までに成案を固めて、12月議会に提案する予定であるという説明を受けております。 委員から、コロナ禍であり、3密などには十分注意して地区懇談会を実施すること。住民参加の機会を増やすなど、もっと町民の意見を聞くこと。町長の想いはどこに反映されているのか。
この計画の素案を、今後、専門識者等で構成される環境保全審議会での審議を経て、また議会の場で成案として近々にお示ししたいと考えております。
大体こんなんもう9月、10月くらいに成案を作り上げておいて、それの周知期間を約半年、つまり来年4月1日からもう施行していくということで、半年ぐらい周知する期間としておくぐらいのタイムスケジュールのほうが理に適っているような気がすると思います。 以上です、この2つ。
(1)本条例案を成案とするための経緯について。 ①議論した会議名、構成員は。 ②議論を始めた時期は。 ③市民からの意見の聞き取りは。 (2)「市の責務」について。 「施策を総合的に策定」とは具体的に何を指すのか。 (3)「市民の責務」について。
(1)本条例案を成案とするための経緯について。 ①議論した会議名、構成員は。 ②議論を始めた時期は。 ③市民からの意見の聞き取りは。 (2)「市の責務」について。 「施策を総合的に策定」とは具体的に何を指すのか。 (3)「市民の責務」について。
そうすると、議案なんかをつくってしまって、成案して、提出してしまったら、一歩も引かないよな。たとえ間違っておろうが、間違いを指摘しようが、一歩も引かない。 昔、10年ぐらい前かな、国民健康保険の保険料の過徴収があって、その返還方法が、市側に過失があったときと過失がなかったときで返還の仕方が、1割か2割、市が過失があったときは余計に返還しなくてはならない。
これまでの経緯ですが、文化振興ビジョンの策定時、また本条例の策定に当たり、合わせて2回のパブリックコメントの実施、また文化振興ビジョンのシンポジウムを開催、そして関係団体への聞き取り等を行わせていただき、成案をまとめてまいりました。
最終の案に対しまして、共通意見としまして、審議会からの答申もございましたが、マスタープランを即効性かつ実効性のあるものとするために、成案後、直ちにアクションプログラムを作成すべきだということで、共通意見を申し上げました。 そのところ、回答としては、今回策定のこのマスタープランは、早急に実施すべき重点項目を3つの戦略方針として、エリアプランを立てたと。
その後、市議会では自治基本条例の制定も含め、さまざまな角度からの議論が交わされていることが当時の議事録から確認をさせていただいておりますし、市当局からは経営戦略会議での議論を経て、住民投票制度の基本的な考え方が示されてきたものの、現在までに成案を見るまでには至っていない状況にあると理解をいたしております。 そして、ふるさと未来づくりでございます。
こちらの部分についてはある程度事務局のほうで、庁内のほうで基本構想、基本計画の原案、中間案を一旦つくらさせていただいた後、地域の方々にお示しをして、あと市議会議員の皆様方にもお示しをした後で成案をつくっていくと。そのような形のスケジュールでまず予算計上させていただいたのがこの予算計上額としては408万6,000円、契約額として356万4,000円という形でございます。
それから、どうしてもそれ以外のところについては、議員の移動投票所案もいただきましたけども、これについてはいろいろメリット・デメリットあるように聞いておりますんで、その辺についてはもう少し委員会で詰めていきたいなというふうに考えておりますんで、いずれももう少し委員会で議論を深めまして、いずれ成案として説明をさせていただきたいと考えております。 ○議長(空森栄幸君) 西口議員。
素案をどういうふうにしたら成案にできるかということが審議されてる。そして、市民にどのような説明をしていくのかということがかなり多く語られております。 このような中で見えてくるものが2つあります。1つは、この学校統合が行政にどう影響していくのか。そして、一部の、やはり市役所の中でも疑問を持つ方がおられるわけですよね。これは関連部局と教育委員会は協議すべきじゃないかという提案をしております。
今後どのようなスケジュールでいくのか、どの時点でもってこの案を成案とするのか、またはもう一度住民と話し合うのかを明らかにしてほしいと思います。 次に、住民自治を尊重し、協働のまちづくりを。 箕曲地域ビジョン、その内容を紹介してください。懇談のときにもありました。小学校を中心に、20年、30年先を見てつくった地域ビジョン、そのビジョンの策定を要請したのは名張市です。
この土地利用計画につきましては、ようやくこの5月末で成案という形でほぼまとめさせていただくことができました。 そんな中で、特に私が説明をしなくてはならないのは、なぜに、今福祉会館が今の状態にございます。議員も御承知かと思いますけれども、今の福祉会館というのは、老朽化によってエレベーターさえとまった状態になっております。そして、ここにはさまざまな団体が集っております。
先ほどこれからの松阪の地域医療ということを検討する検討委員会を立ち上げるということを御答弁させていただきましたけれども、その中で特に大事なのは、地域医療構想というものが中間案が示されて、これが間もなく成案という形になろうかと思います。そうなりますと、県のほうの保健医療計画というのが改定をしていくという方向で検討が始まる。